Interview賛同受入企業インタビューNo.2

株式会社宮田運輸

代表取締役 宮田 博文

参画のきっかけ

マグチグループ株式会社尾形社長の想いや志、考え方に非常に共感をしました。それは私達宮田運輸が、理念にも掲げていることでもあり、人が人として成長したり、幸せになっていくことが最も大切なことであると感じています。
なので、就職が難しいって言われてる人たちも含めて、社会の受け皿、という感覚で私達も人を大切にしてるという考え方が根底にあるものですから、その考え方とCDPがやろうとされていることが合致し、共感・共鳴しあったというのが、参画をさせていただこうという大きなきっかけです。

アスリート雇用で大事にしていること

私たちも、地元高槻の女子プロサッカーチームに所属している選手を働く場の提供ということでサポートするといった経験があります。当然一流のアスリートであれば、そのスポーツだけをやっておれば良いことにもなると思うんですけどが、大半の選手は、引退して食べていかなくちゃいけないということを現実的に考えないといけないんですよね。
今回の東京オリンピックを見ていてもそうなんですけども、やっぱり子供たちの夢というんですかね、スポーツで未来を開いていく、そういうスポーツ選手が一生懸命取り組んでいける環境をみんなでやっぱり作っていかないといけない。
その「みんなで作っていかないといけない」部分を、私達は働く場を提供するということが非常に役割として大事じゃないかなと思っております。その上で、アスリートが一生懸命やるっていうのがやっぱり大前提で、中途半端にどっちもっていうことじゃなくて、本当に集中して、一生懸命やる人のサポートだったり、お手伝いをしていこうと考えております。

プロジェクトに
期待すること

キャリアデザインプロジェクトは非常に良いプロジェクトだというふうに私も実感しております。
企業側も、そういうスポーツを真剣に取り組んだアスリートが、会社の中に入ってきた時に、私達がサポートするっていう側だけじゃなくて、入ってもらうことでその(アスリートの)純粋な心が会社内に伝播していくと思うんですね。
挨拶一つとってもそうですね。だからお互いに、より良い関係というものを構築できるんだっていうことを受け入れ側の社員一同自覚する必要がありますね。実際に実績を作るのはなかなか難しいかもわかりませんけども、より良いことをやろうと思ったら、時間はかかります。
私達のやっている取り組みもそうですけども、地道に心ある企業が結集して一生懸命取り組んでいき、一人の人間として真剣に考えることが大切ですね。CDPの取り組みが広がれば、未来のこの国の子供たちの夢が、もっと現実的に広がっていくと思います。
親が子供に、野球を続けても将来食えないからやめときなさいとかではなく、そのスポーツを一生懸命やることで、将来の仕事に本当に活かされるんだと思えるように、心ある企業が連携をとって、作っていかなくてはいけないんじゃないかなと思っています。(CDPは)まだスタートしたばっかりだと思いますし、これからどんどん日本国内にとどまらず、世界に広がっていくようなプロジェクトになることを改めて熱く熱く期待をしておりますので、一緒に活動していけたらなと思っています。