2024年度3回目となる定例ミーティングを11月7日に開催しました!
石狩レッドフェニックス老田球団代表の講演や特別ゲストとして坪井監督もお越しいただきました。

Opening greeting
マグチグループ株式会社 CDPプロジェクトチームリーダー 加賀谷 直樹 様

今年はパリオリンピック・パラリンピックが開催され、多くの日本人選手が活躍し、たくさんのメダルを獲得しました。また、大谷選手がドジャースに移籍したことに始まり、まさに「大谷選手で終わった」一年だったと感じています。数々の記録を塗り替え、世界中を驚かせた彼の活躍は、日本人として非常に誇らしく思います。
ワールドシリーズでは、アメリカで1580万人、日本では1210万人、そして世界全体で約3000万人が視聴したと報じられています。来年も「二刀流」としてさらなる活躍を期待しています。
また、日本プロ野球の観客動員数は2023年度に2500万人を記録し、今年は過去最高の2660万人を超えたそうです。観客動員数が伸びている一方で、競技者数については多くのスポーツで減少傾向が見られます。高校野球では、部員数が10年連続で減少しています。さらに、中体連スポーツ大会では、2027年度から水泳、体操、新体操、ハンドボール、ソフトボール、相撲、スケート、アイスホッケーの8競技がなくなるとの報道がありました。
少子高齢化が進む中、ジュニアアスリートの数も減少していくと予想されますが、どこかで歯止めをかけたいという思いがあります。
10月に開催されたプロ野球ドラフト会議では、全12球団で100名を超える選手が指名されました。しかしその一方で、100名以上が戦力外通告を受け、自由契約や「引退」を選択する選手も大勢います。そういった選手たちのセカンドキャリアを支援することが、私たちの役割だと常に感じています。私の仕事柄、スカウトの方や監督とお会いする機会が多く、そのような話をさせていただくことも少なくありません。今後もさらに力を入れて取り組んでいきたいと思います。
Special lecture
株式会社石狩レッドフェニックス 代表取締役 球団代表 老田 よし枝 様

石狩レッドフェニックス代表の老田と申します。まずは私の自己紹介をさせていただきます。私は札幌生まれ、札幌育ちですが、約13年間アメリカのニューヨークで過ごしました。その間、さまざまなスポーツ観戦を楽しみ、特に野球にどっぷりハマった時期がありました。
現在、私は株式会社石狩レッドフェニックスで球団代表を務めております。もともとは石狩市にある「札幌石狩砂利協同組合」という会社で、親の仕事を手伝う形でキャリアをスタートしました。帰国後、子どもたちの野球活動を支えるために「アスリートフードマイスター」の資格を取得。最上級の一級資格も取得し、現在全国で約60人、北海道では私を含めて2人のみの取得者です。この資格を活かしてスポーツ界での支援を広げるために「株式会社フェニックスサポート」を立ち上げました。
その後、野球関係者とのつながりが増え、独立リーグ設立の話が持ち上がり、2020年に球団設立に至りました。野球業界は男性中心の世界と言われますが、私はそういった点を気にせず、この道に飛び込みました。令和4年度には、北海道知事より「輝く女性のチャレンジ賞」をいただき、大変光栄に思っています。
独立リーグは全国に4つあり、私たちは「北海道フロンティアリーグ」に所属しています。各リーグではシーズンを通して試合が行われ、優勝チームが全国大会で競い合います。私たち石狩レッドフェニックスも、昨年・今年と全国大会に出場しました。
球団は2020年5月8日に設立されました。初年度からリーグ1位通過を続けており、この強さを維持しながらさらに発展させたいと思っています。2022年からは坪井監督に指導をいただき、熱心な指導のもと、強いチームづくりと認知度向上に努めています。ファンの皆様の応援に支えられ、観客数も増加傾向にあります。今年の開幕戦では、昨年の4倍のお客様にお越しいただきました。
北海道フロンティアリーグの選手たちは、働きながら野球を続ける環境で活動しています。今年、石狩レッドフェニックスには27名の選手が在籍し、そのうち1名が外国人、7名が北海道出身者です。シーズン終了後は退団者も多く、毎年約半数の選手が新たに加入します。
球団は地域貢献にも力を入れており、石狩市に残った選手たちは子どもたちに野球を教えたり、地域イベントに参加したりしています。私たちのミッションは、地域創生や町おこしが中心です。子どもたちに野球の楽しさを伝えること、選手の実力向上、そして地域の企業との連携を通じた人材育成を目指しています。
2021年から始まったシーズンでは、すでに10名以上の選手が北海道に定住し、就職や結婚を通じて地域に根付いています。また、選手のセカンドキャリアを支援するため、年2回のキャリア講習会や、企業との交流イベントを実施しています。選手が野球だけに依存せず、将来を見据えた活動ができるよう、サポートを続けています。
私たちの活動資金は、ファンクラブ会費や試合入場料、グッズ販売、そしてスポンサーのご協力によって支えられています。独立リーグの目標は、地域に根付いたスポーツ活動を通じて、地域全体を盛り上げることです。今後もこの取り組みを皆様に広く知っていただき、さらに活動を充実させていきたいと考えています。
Special guest
株式会社石狩レッドフェニックス 監督 坪井 智哉 様

皆さんこんにちは。坪井と申します。野球を知らない方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介をさせていただきます。私は1998年に阪神タイガースに入団しました。阪神タイガースで5年間プレーした後、日本ハムファイターズ、そして最後の1年間をオリックスバファローズで過ごしました。
その後、どうしてももう一度野球がしたいという思いから、単身でアメリカの独立リーグに挑戦しました。3年間プレーする中で、さまざまな人種差別を経験し、体もボロボロになり、視力も悪化したこともあり、最終的に引退を決意しました。
野球一筋で生きてきた私にとって、引退後は何をすればよいのか大きな課題でした。そんな時、DeNAから連絡をいただき、バッティングコーチとして7年間務めることになりました。この7年間もさまざまな経験をさせていただきましたが、退団後は再び次のステップについて悩みました。
大好きなゴルフを楽しみながら、コラムを書いたり解説をしたりして、ゆっくり過ごそうと思っていた矢先、ある方を通じて老田代表と知り合う機会がありました。初めてお会いした際、老田さんは熱い思いを語られました。
「私はこういうコンセプトと情熱を持って活動しています。ぜひ監督をお願いします」とおっしゃる姿に、その誠意と情熱に心を打たれ、「ぜひやらせていただきます」とお引き受けすることになりました。
監督としての最初の頃は、正直なところ、少しうまい草野球の延長のようなレベルでした。それでも老田さんと一緒に、「こうした方がいいですよ」「ああした方がいいですよ」と議論を重ねながら、少しずつ進歩を重ねてきました。そして今、スポンサーの支援や選手たちの努力、そして皆さんの応援がチームの力となっています。
これからも、未来を担う選手たちを支えていけるよう、皆さまの温かいご声援をよろしくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました。
Special lecture
合同会社TurfNet 代表社員 丹波 幸一 様

簡単に自己紹介をさせていただきます。私は前職でプロ野球の審判を30年間務め、2022年シーズンを最後に退職しました。先ほどご挨拶された坪井選手については、現役時代からその活躍をすべて見てきたと思いますし、試合中にベンチからの叱咤激励を数多く受けたこともありました。
プロ野球の審判という仕事は、一言で言うと、たとえば甲子園球場のように5万人以上の観客の前で、自分の判定が正しいかどうかにかかわらず野次られることもある、非常に厳しい職務です。一瞬で罵声を浴び、文句を言われることも日常茶飯事でした。そんな厳しい環境での30年間は、まさに耐え忍ぶ日々でした。

また、場内放送でマイクを持ち話す際には、声も足も震えながらも、説得力を持って伝えなければなりませんでした。審判の仕事には、常に極度の緊張感との戦いが伴います。そして、現在のプロ野球ではリクエスト制度が導入されていますが、審判にとってこれはある意味「公開処刑」のように、あら探しをされる場面も多く、非常にプレッシャーの大きいものです。
私はプロ野球の審判の仕事に就いた瞬間、「これは無理だ」と感じ、30年間のキャリアの中で「いつ辞めようか」と考え続けていました。それでも、その苦しさを克服するためにメンタル面の学びを深め続け、今ではゴルフ業界でトッププロからジュニア選手まで、メンタルサポートを提供する立場にあります。
さて、本題に入りますが、昨年、戦力外通告や現役引退を迎えたプロ野球選手は153人で、例年より多い人数でした。そのうち約6割が監督、コーチ、球団関係者などとしてプロ野球界に留まる道を選んでいます。そして約3割は野球関連の仕事を選んでおり、プロ野球経験者がセカンドキャリアでも野球に携わる割合は依然として高い状況です。
これは坪井さんのお話にもありましたが、プロ野球選手は野球一筋で生きてきたため、どうしても野球の道へ進みがちです。しかし現在、多くの企業が人材不足に悩む中、アスリートの持つ力は非常に魅力的なものです。私は30年間プロ野球の審判として12球団を見てきましたが、各監督のチーム作りやコーチの選手育成、あるいは期待されながらも挫折した選手たちの姿を見続ける中で、アスリート人材の可能性を強く感じてきました。アスリートは目標達成力に優れ、また野球のようなチームスポーツではチームのために働ける人材が多いと考えています。
「自分は体育会系だから」という自己評価を持つアスリートも、実社会では貴重な存在です。体力だけでなく成長意欲を持ち、根性論を実践する力は一般社会においては継続力へとつながります。また、多くのアスリートが挫折を経験しており、その経験を乗り越えた力は、むしろ大きな魅力となります。
ただし、現実には就職した会社をすぐに辞めてしまうアスリートも少なくありません。その背景には受け入れ側とのミスマッチが存在します。たとえば、「ただ野球をしてきただけ」の選手が本当の自分と向き合えず、過剰な期待や誤解を受けるケースがあります。また、経験不足から来る困難に対し、十分なサポートが提供されていないことも要因の一つです。
こうしたミスマッチを解消するためには、アスリートが現役時代からセカンドキャリアの準備をすることが重要です。それにより、ミスマッチを防ぎ、自分の可能性を最大限に引き出すことができると考えます。
Athleat plesentation
400m・400mハードル元選手 株式会社ローソン 所属 石塚 晴子 選手

陸上競技の400mや400mハードルを中心に活動していた石塚晴子と申します。現在までの経歴をお話しさせていただきます。

まず、私は中学から陸上競技を始め、中学3年生のときに200mで全国大会に出場しました。その時は決勝進出が叶わず、とても悔しい思いをしましたが、続けるのであれば一番強くなりたいと思い、大阪にあった東大阪大敬愛高校という陸上強豪校に進学しました。その後は、同校で競技を続けました。
インターハイでは、400mと400mハードルで大会記録で優勝し、400mリレーでは二連覇を達成、800mでは準優勝という結果を収めました。また、当時5種目に出場し、メダルを4つ持ち帰ることができました。さらに、女子総合でも二連覇を果たしたチームのキャプテンとしても結果を残しました。
2016年には東大阪大学に進学し、20歳以下の日本記録を樹立したり、ベトナムで開催されたアジア大会で優勝するなどの経験を積みました。
その後、株式会社ローソンからアスリート社員として採用され、約5年間、時短勤務で働きながら陸上競技に専念しました。私にとっては非常に充実した陸上生活でした。
そして、2022年に13年間続けてきた競技を引退し、現在はローソンの人事採用担当として働いています。主に、新卒採用チームの一員として、内定者フォローのイベント企画運営や広報物の制作を担当しています。
この経験を通じて、自分のキャリアに対する関心が高まり、キャリアコンサルタントの国家資格を取得しました。現在は、自分のキャリアをさらに築いていきたいと思い活動しています。
今回お話ししたいのは、約5年間の実業団活動を通じて私が感じた、企業とアスリートの関係についてです。
まず、アスリート採用に関する課題についてお話しします。視聴していただいている企業の皆様が、アスリートの採用や支援に携わっていることと思いますので、私自身の考えをお伝えさせていただきます。
企業がアスリートを支援する理由として、私は3つのパターンがあると考えます。
1つ目は、アスリートが日本代表として活躍しており、その強さや影響力が必要な場合です。スポーツメーカーなどでは、自社製品のイメージや売上に直結する目的でアスリート支援を行うことが多いです。
2つ目は、地域貢献や企業イメージアップを目的として共感を重視する場合です。
3つ目は、人事目線で健康経営などに関心が高い場合です。
これらのパターンは企業規模や求めるものによって異なりますが、企業側もアスリートを採用する目的を明確にする必要があります。企業がアスリートを支援する目的を定め、親和性のあるアスリート像を描いたうえで支援を行うことで、ミスマッチを防げると考えています。
一方、アスリート側は「埋もれないアスリート」になるために、自分の強みを知り、自分の姿を持っておくことが大切だと感じます。企業が自分を支援する理由や、その企業が社会に与えたい影響、そのビジョンに共感できるかを考えることが重要です。
競技の枠だけでキャリアを考えるのではなく、新しい経験や知識・スキルを加えていくことが、アスリートとしての成長に繋がると感じています。
最後までご清聴いただき、ありがとうございました。もし、アスリート支援に関してお悩みの企業様や、競技環境やキャリアを模索しているアスリートの方がいらっしゃいましたら、私の経験が役立つと思いますので、ぜひお気軽にお声がけください。それでは、ありがとうございました。
Supporting company
株式会社リロクラブ カスタマーサクセス大阪第1ユニット 梅本 幸 様

契約団体数は業界最多の23,500団体にご採用いただいております。また、会員数については現在1,250万人の会員の皆様にご利用いただいている状況です。
新卒採用の学生にアンケートを実施したところ、就職先に期待することとして、待遇面や給与を重視する学生が多い一方で、福利厚生が充実している企業が毎年上位にランクインしています。
さらに、企業側の福利厚生に対する考え方も変化しています。従来の福利厚生はコストと捉えられることが多かったのですが、最近では、人への投資や人材投資として捉えられることが主流となっています。この背景には、労働人口の減少や転職市場の活発化が影響しています。
また、優秀な人材に長く働き続けてもらうためのエンゲージメント強化やリスキリングなどの福利厚生制度の導入が増えています。弊社は、さまざまなニーズに合わせてサービスを提供できる企業です。
次に、弊社が提供しているサービスについてご紹介いたします。さまざまな企業様から少額のコストをいただき、レジャーやスポーツクラブを利用できるほか、年齢や性別を問わずご利用いただけるパッケージサービスもご用意しています。また、サービスは全国で利用可能です。
実際にご利用いただける内容としては、国内外の宿泊施設(ビジネスホテルやリゾートホテルを含む)、映画チケット(通常2,000円のところ1,500円でご利用可能)、居酒屋やカフェ、特別な日に利用できるホテル・レストラン(2,000円引き)など、幅広いサービスをご提供しています。
さらに、健康関連サービスや資格取得支援、育児・介護支援なども提供しており、多くの従業員を抱える企業様でも、お一人お一人に合ったサービスを提供できると自負しています。
また、弊社ではスポーツ活動にも取り組んでおり、企業対抗型の駅伝イベントや、毎年開催される「リロクラブカップ」という全国ゴルフトーナメントも実施しています。
アスリート支援に関しては、まだ道半ばではありますが、今後もキャリアデザインプロジェクトにご協力できればと考えておりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。ご清聴ありがとうございました。
CONTACT
株式会社リロクラブ
TEL:06-6346-5305
HP:https://www.reloclub.jp/
Closing address
マグチグループ株式会社 代表取締役 VCOO 尾形 哲 様

本日はお忙しい中ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
また、本日発表いただいた皆様、誠にありがとうございます。
まずは、石狩レッドフェニックスの老田代表、ありがとうございます。
株式会社エントリーの寺本社長からご紹介いただき、坪井監督とのご縁をいただき、そこから老田代表ともお知り合いになりました。お話の通り、厳しい環境の中で取り組んでおられると察しております。石狩レッドフェニックスが起爆剤となり、地域が活性化されることを心より願っております。
また、石狩レッドフェニックスが大阪でキャンプを張っている際に、マネージャーの方とお話ししたことがきっかけで、我々の人材採用にもご協力いただけることとなり、大変感謝しています。
先ほどのお話にあったように、全国から集まった方々が北海道で頑張り、引退後に半分の方が残るというお話がありましたが、残りの半分の方々が地元に戻るというニュアンスで捉えています。その方々がキャリアデザインに賛同し、受け入れ企業に入社していただければ非常に嬉しく思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
さらに、今シーズンのプロ野球で日本一になったDNAと老田代表には共通点があります。もちろん坪井監督がその共通点の一つですが、もう一つの共通点は球団代表が女性であることです。来季は、石狩レッドフェニックスが優勝されることを心より祈っておりますので、良い報告を楽しみにしています。
そして、坪井監督、お忙しい中ありがとうございました。選手としても指導者としても素晴らしい人柄が広がり、多くの人脈を持ちながら活躍されていると認識しております。本日のご縁をきっかけに、ぜひCDPにもご関わりいただければありがたく思います。
また、坪井監督は様々な事業も展開されています。カフェを開いたり、「坪井プリン」を世に送り出したりされていますが、非常に美味しいプリンです。ぜひ皆様に試食していただきたいと思います。先ほどのファーストキャリアからセカンドキャリアに対する考え方に触れながら、坪井監督の講演を一度お聞きできればと思っておりますので、機会があればお願いいたします。
続いて、丹波さん、非常に興味深いお話をありがとうございました。
「帝王学コーチング」の通り、ファーストキャリアからどれだけ準備するかでセカンドキャリアが変わっていくと思います。今後もCDPとのご縁を大切にしていただき、また丹波さんが関わる他の会とのコラボレーションも進めていければと思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
オンラインでご発表いただいた石塚様、ありがとうございました。
まさに「やりきる、切り替える、そして自分で決める」という、CDPが求める姿勢をお話しいただいたと感じております。ファーストキャリアからセカンドキャリアへの移行がスムーズに行われたのは、石塚さんのファーストキャリア時代の考え方があったからこそだと思っています。非常に勉強になりました。ありがとうございました。
今後も山田コンサルティンググループ様との連携の中で、引き続きご縁を続けていければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
リロクラブの梅本様、ありがとうございました。お話を聞きながら、相変わらずしっかりとした内容で感心しました。お話の通り、利用料を支払うのはコストではなくなるかどうかは、利用方法にかかっていると思います。割引を活用し、会社や個人の利用を促進することで、コストがリアクションに変わり、利用者が積極的に取り組むことで、コストではなくなると感じています。
そして、マグチグループ軟式野球部は全国大会でベスト4に進出しました。
尾崎監督、少しお話をお願いします。
(尾崎監督)
マグチグループ野球部は、昨年から実業団として活動を開始し、今年は二年目を迎えました。今年は全国大会に進出することを目指して、選手たちと話していましたが、正直に言うと、ここまで進めるとは思っていませんでした。それでも見事に全国の舞台に進み、ベスト4という結果を残せました。全国の壁にぶつかった経験を来年に活かしたいと思っています。
弊社野球部は「明るく楽しく」をモットーに活動していますので、もしお時間があれば、ぜひ観戦にお越しいただければ嬉しく思います。
成績以上に嬉しかったのは、試合後に選手たちがグラウンド整備をしてくださる方々に感謝の言葉を必ず伝える姿でした。他のチームはやっていない中、うちのチームだけが礼儀を守っていることが、ベスト4に繋がったと感じています。
実は、相撲部も頑張っており、今年の西日本実業団相撲で準優勝、関西相撲選手権で団体優勝・個人優勝、全日本選手権で3位と、素晴らしい成績を収めました。
真野選手は三年連続で国体に出場する選手です。
(真野)
12月には天皇杯全日本選手権があり、非常に貴重な大会ですが、今年の成績を受けて出場が決まりました。皆さんの期待に応えられるよう、次の大会も頑張ります。ありがとうございました。ニュースにも取り上げられているので、ぜひご覧いただければと思います。
最後に、リファラルで採用した20代のメンバーが非常に頑張っています。皆、仕事もスポーツも全力で取り組んでおり、アスリートのセカンドキャリアを生かして、皆様の企業にも新たな風を吹き込んでいただければと思っています。
今年の甲子園選手宣誓の言葉に「努力したとしても報われるとは限らない。しかし、努力しなければ報われることはない」という言葉がありました。非常に深い言葉だと思います。CDPとしても「やりきる、切り替える、自分で決める」を掲げて活動していますが、努力が報われるかどうかは分かりませんが、努力しないと結果は出ないということを改めて感じています。
「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになっていく」という言葉があります。仕事も同じです。仕事が嫌いで成功するわけではなく、楽しんで笑顔で取り組むからこそ、良い結果に繋がるのだと思います。
何事も自らチャレンジし、参加することが大切です。観客席から見ているだけでは技は身に付きません。負けがない代わりに、勝利の喜びもないということです。
このCDPも、皆様が参加し、楽しんでいただける会にしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。長時間ありがとうございました。
Topics
フットゴルファー三浦尚子選手が、2024シーズン報告に来訪
フットゴルファーの三浦尚子選手が、2024シーズン報告にマグチグループへ来られました!今シーズンの戦績や来シーズンのツアースケジュールのご報告と、現在のフットゴルフ業界の動きやフットゴルファーのセカンドキャリア、デュアルキャリアなどについてディスカッションを行いました。
2025シーズンも頑張ってください!

Information
次回の定例ミーティングは、2月18日(火)です。
賛同受入企業全社の出欠を取らせていただいております。
※欠席の場合もご回答くださいませ。
賛同受入企業
キャリアデザインプロジェクトは、様々な分野で活躍している賛同受入企業によって支えられています。
