
キャリアデザインプロジェクトは「3つの勇気」をサポートします
キャリアデザインプロジェクトでは、アスリートが「現役生活」から「引退」、そしてその後の「セカンドキャリア」へと進んでいく過程において、乗り越えるべき大切な壁があると考えています。それが、私たちが提唱する「3つの勇気」です。
1つ目は、「現役生活をやり切る勇気」。どんなに辛いトレーニングや競争の中でも、最後まで自分を信じて競技に向き合う強さ。
2つ目は、「現役生活をやり切った後に切りかえる勇気」。大切な競技生活を終える決断をし、新たな人生へと一歩を踏み出す覚悟。
そして3つ目が、「引退後の職を自分で決める勇気」。周囲の意見に流されるのではなく、自分の未来を自分で選びとる強い意志です。

これら3つの勇気を持つためには、もう一つ、根本にある“最初の小さな勇気”が必要です。それは、「引退後の自分に“ちょっとだけ”興味を持つ勇気」です。
多くのアスリートは、日々の競技に集中するあまり、引退後のことを考えるのを避けてしまいがちです。あるいは、将来の自分の姿を想像するのが怖くて、考えることすらできないという人もいるかもしれません。しかし、ほんの少しでも「もし引退したら、自分はどうしたいだろう?」と考えてみることで、未来の可能性は大きく広がります。
私たちは、アスリートがこの“ちょっとだけの興味”を持つことから、3つの勇気を育てられるようにと願い、日々の取り組みを行っています。進路の選択肢を示したり、企業との出会いを作ったり、必要な情報や学びの場を提供することで、アスリート一人ひとりが自分の人生に自信と希望を持って進めるようサポートしているのです。
引退後の人生を不安ではなく“楽しみ”に変えるために。まずは、未来の自分に少しだけ興味を持つことから始めてみませんか?